奥多摩ツーリング

平成15年9月14日

'03 9/14巷で言うところの連休中日、プチツーリングに行くことに。天気は上々。
'00年の秋口にドライバーズスタンドで買ったメッシュジャケットに初めて袖を通す。
ヘルメットもボロばかりなので先月、安いのを新調。特に予定も決めず奥多摩へ9時
半過ぎという遅い時間に出発。

 途中、奥多摩大橋で止める。ちょうど川井駅に止まったカラフルな列車と橋をレン
ズ付きフィルムに収める。橋から見下ろすと川辺でキャンプをする人や泳いでいる子
ども達が見えた。1ヶ月遅れの夏を楽しむかのように、そして空にはまだ入道雲が。
 先に休んでいたカワサキのシェルパ乗りが話しかけてきた。野田ナンバーだった。
どうやらこちらは初めてらしい。秩父方面、中津川の先の何とかと言う峠に行くつも
りだったのだが関越新座料金所が混んでいたので途中で降りて東松山方面と思ってい
たら東村山だった。仕方なくR411に入ってこちらに来た、とそのようなことを言って
いたと思う。行く方向が同じなので同行することにした。

 小河内ダムに着く。ここは何度も来ているのだが管理棟隣の資料館に入ったことが
なかったので行ってみる。四季の奥多摩湖の写真が綺麗っだった。他ダム建設の資料
や生存する動植物の写真などが展示していた。湖の写真の中に浮き橋があって、これ
も渡ったことがなかったので行ってみることにする。いや面白かった。列車の連結部
分と言う表現がぴったりのドラム缶橋だ。橋の途中、釣りをしている夫婦?がいて型
の良いウグイがビクの中に入っていた。先の周遊道路で乾いた2ストの音が聞こえる。
通行止めのはずなのに短い距離を往復しているようだ。
 周遊が通り抜けられないと知るとシェルパ氏はこの先どうするか思案に暮れていた。
塩山を抜けてR20を八王子、そして都心。しかし都心は極力走りたくないそうだ。
秩父方面に行く時はR125を使うらしい。ならば塩山を抜けてR140からR125へと言う話
になったのだが、大人しくR411を戻って途中、飯能・日高方面に曲がって帰ると言う。

 一応、確認のため周遊入り口の三頭橋へ。UターンしてR411のT字交差点信号待ち
やっぱり、せっかく来て滅多に来れないのだからと柳沢峠越えを薦め同行する。
いつもながら大菩薩ラインは車が少なく快適だ。途中、止まることもなかったが渓谷、
おいらん淵、マス釣り場、清流を横目で見ながら、大きなヘアピンを2つ程クリアし
て高度を上げていく。途中の温度表示電光板の気温がどんどん下がっていく。
涼しいどころかメッシュジャケットでは寒いくらいになってきた。柳沢峠に到着。
残念ながら積乱雲で富士山を臨むことは出来なかった。軽食・休憩の後、塩山市街ま
で一気に下ると、また蒸し暑さと夏の日差しが戻ってきた。
 R140に入り広瀬ダムでほんの少しだけ休憩。そこからいよいよ雁坂トンネルへ。
560円を払って進む。自分は2回目なんだけど60km/hだと果てしなく長く感じる。
出口がなかなか見えない。でトンネルを抜けた辺りだったか本日の最低気温20度!
はっきり言って寒い・・・。走っている体感温度はもっと低く感じ身震いしてしまう。

 大滝村、荒川村を一気に抜けて秩父市に入ると道が混んできた。
そしてここでシェルパ氏とお別れということで、駅の道「ちちぶ」で最後の休憩。
今日は綺麗な景色や風景が見れたと感激していた。R411を戻らなくて良かった。
山や林道が好きだとけど自分の方は良い所が無いと嘆くシェルパ氏。奥多摩の方や
秩父方面に来るのは根性がいる。どうしても近場だと筑波の方へ行くか、東北方面
になるらしい。比較的、すぐに行ける私を羨ましがられた(にもかかわらず、余り
走りに行かない自分なのだが)。名前もメールアドレスの交換もしなかったがまた
どこかで会えるかも知れない。お互いの家路までの安全を願い駅の道で別れる。
帰宅は20時過ぎだった。

全走行距離:約220km   燃費:約30km/l ・・・・・!!!???     VT250ZE

投稿者:CASA

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